Splamoments! 開発記録 Part2:Railsのインストール

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この記事では、Splamoments!の開発記録を書いていきます。
今回は、Splamoments!の構築のうち、Rails のインストールについて書きます。

参考にした文献

  • プロを目指す人のための Ruby 入門

    • Ruby 自体を触るのが初めてだったので、これで学習しました
  • Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング

    • リファレンスとして困った時に読みました
  • Ruby on Rails チュートリアル

    • Rails を利用したサイト作りを実践的に学べました

本記事の範囲

本記事では、図の中央の Ruby on Rails について書いていきます。
今回は特にインストールについて紹介します。

splamoments-rails

開発環境

本記事では、以下の環境を前提にしています。

  • macOS HighSierra バージョン 10.13
  • Ruby on Rails バージョン 5.1.6
  • Ruby バージョン 2.4.1

Rails のバージョンは文献の「Ruby on Rails チュートリアル」に合わせています。

Rails インストール

まずは Rails をインストールします。 ターミナルで、ローカル環境の適当なフォルダに移動します。

次に、以下のコマンドで Rails をインストールしましょう。

// bash
rails new splamoments

このコマンドを実行すると、今いるフォルダに「splamoments」フォルダが作成され、 その中に Rails のアプリがインストールされていると思います。
なお、Rails には CRUD 機能を実装済みの Scaffold がありますが、今回は利用しません。

もしすでにプロジェクトフォルダを作ってしまっている場合は、そのフォルダ内に移動して以下のコマンドを実行しましょう。フォルダ内にそのままアプリがインストールされます。

// bash
cd splamoments
rails new .

このコマンドだけで、Rails のインストールは完了です。 中にたくさんのファイルがありますが、それぞれのファイルの説明はRails チュートリアルを参照してください。

Rails サーバの起動

この状態ですでに Web サーバを立てることができるので、以下のコマンドを実行してローカル環境にサーバを立ててみます。

// bash
rails server

※略して、rails sとしても同じようにサーバを立てることができます。

このコマンドを実行すると、ターミナル上に以下のような出力があるかと思います。

//bash
$ rails s
=> Booting Puma
=> Rails 5.1.6 application starting in development
=> Run `rails server -h` for more startup options
[76042] Puma starting in cluster mode...
[76042] * Version 3.9.1 (ruby 2.4.1-p111), codename: Private Caller
[76042] * Min threads: 5, max threads: 5
[76042] * Environment: development
[76042] * Process workers: 2
[76042] * Preloading application
[76042] * Listening on tcp://0.0.0.0:3000
[76042] Use Ctrl-C to stop
[76042] - Worker 0 (pid: 76071) booted, phase: 0
[76042] - Worker 1 (pid: 76072) booted, phase: 0

Rails はデフォルトでポート 3000 に Web サーバを立てます。ブラウザから「http://localhost:3000」にアクセスしてみると、以下のようなページが表示されます。

Yay!

このページが表示されていれば Rails は正常にインストールされ、ローカルサーバも正常に動作していると思います。

次の記事では、この Rails アプリを改造して、Web ページにスプラトゥーンのツイートを表示してみます。