Splamoments! 開発記録 Part1:概要

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この記事では、Splamoments!の開発記録を書いていきます。
今回は、Splamoments!の概要について紹介します。

about_splamoments

Splamoments!とは

Splamoments! は、Twitter に投稿されたスプラトゥーン 2(Splatoon2)の動画を集めた Web サイトです。
Nintendo Switch から投稿された、ハッシュタグ「#Splatoon2」「#スプラトゥーン 2」「#Nintendo_Switch」が付けられたツイートを集めています。

Nintendo Switch には 30 秒の録画機能がついているので、うまくできたプレイや面白かったシーンを録画して Twitter に投稿することができます。スプラトゥーンは他のゲームに比べてその投稿数が多く、日々たくさんの動画がアップされています。中にはいいね数がたくさん付くような面白い動画も多くあります。
そこで、Splamoments!ではそれらの動画を収集して、いいね順にランキングすることで、面白い動画を手軽に見ることができるようにしました。

Splamoments!の目的

Splamoments!はスプラトゥーンのモチベーションを上げるためにつくりました。
スプラトゥーンにはウデマエというレートがありますが、これを上げていくには多くの努力と時間が必要になります。そのため、途中でレートが上がらなくなり、挫折しそうになることがあります。 そんな時に、他の人のかっこいいプレイや面白いシーンを見ることで気分転換できたら、継続して努力できる助けになるのではないかと思います。

どんなアーキテクチャか

Splamoments!は以下のような技術を使って作成しました。
アプリのバックエンドは Rails、フロントエンドは eRuby と JQuery です。 また、インフラとしては、Web サーバは Heroku 上で動かし、データベースは Heroku の PostgreSQL を使っています。CDN は CloudFlare を利用しています。
さらに、Rails は Web サーバとして Web コンテンツの配信をするだけでなく、定期的に Twitter 上の動画を収集して AWS の S3 上に保管したり、毎日ランキング 1 位のツイートを紹介するツイートを投稿したりする役割を持っています。

splamoments-architect

今回は Splamoments!を作った目的と、使っている技術を紹介しました。
次の記事以降では、Splamoments!を作るために利用した技術を、ひとつずつ実際に構築しながら見ていきたいと思います。